妊娠・出産 - ベビーマッサージROOM -
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お産!このいのちの神秘―二万例のお産が教えてくれた真実 |
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価格:¥ 1,785(税込)
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【私達の評価】 5.0点(5点満点)
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【私達はこんな商品も買っている】 「幸せなお産」が日本を変える (講談社プラスアルファ新書) |
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【私達のコメント】
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01.
おそらくこの本の読者の大部分はお産を控えた女性なのでしょうが、父親となる男性にも一読を強くお勧めします
もちろん実際に赤ちゃんをお腹に宿し、この世界に産みおとすのは女性の役目ですが、お産という体験は決して女性だけのものではありません
夫婦とお腹の赤ちゃんを含めた家族みんなでの体験だと思います
妊娠しました、では産婦人科に通い始めましょう‥‥という短絡的な決め方ではなく、
いのちが誕生していく過程を自分たちはどのように共に体験したいのか、夫婦や家族でしっかりとじっくりと話し合ってみるべきだと思いました
「医学用語では『お産』ではなく『分娩』という言葉を使いますが、そうすることで対象化し、科学的要素を加えようとしている。一種の記号化です。これは、記号化できる医学的な部分だけを取り出して、それだけでお産を見ていくという医学の立場をよく表しています」
お産は医学の範囲内だけで扱うには尊すぎる体験だということが、しみじみとよくわかりました
02.
愛知県では、吉村医院は、”ああ、あの薪割するところね”という、色物的な評判で有名なところです。私も、そのような先入観で読みはじめましたが、まえがき読んだだけで、自分の考えが違ったこと、吉村先生の奥深さが読み取れました。
過去に最先端医療のお産を経験した上で、これは違うと感じ、より自然なお産を目指したところに説得力を感じます。
1932年生まれとはいえ、2万例の出産に携わったというのはそれだけでもすごい。500件/年×40年で、やっとその数字です。そりゃ説得力があるは。
あと、インパクトがあったのが、「家畜のように不自然なお産が多くなっている」というとこ。動物のお産といえば、牧場の馬のお産のシーンしか知りませんが、よく考えれば、それも自然なお産ではないのですね。
一度、本文にある”お産の家”を見に行きたいと思います。
興味がある方は、岡崎市の吉村医院のホームページを見て下さい。それだけでも面白いですよ。
03.
この本を読んで、岡崎に引越ししてとても素晴らしいお産をさせていただきました。
「お産は病気ではない」。単純なようで、みな気づいていないこの事実から、固定観念やメディアが作り上げたイメージに、どれだけ人々が惑わされているか、を学ばせてもらいました。 本当の人生を歩むための入り口になった一冊です。あなたも人生変わっちゃうかもしれません。お気をつけてお読みください。
04.
何事もそうですが、やはり現場の声や経験者の声は
非常に参考になるものです。確かにお産に関しては、
自分の周囲からも(家族、姉妹、友達、職場など)多くの
経験者の声を聞くことは可能でしょう。
しかし、少しでも人間らしいお産や自然なお産などに
興味があるなら、本書は一読の価値があるかと思います。
それは、著者の吉村先生はお産に興味があり好きで
たまらないとうい実に経験豊富な産科医の立場から、
そして、きくちさんはお産に関連してとてもバランスの
取れた立場からの活動を長年継続されているからです。
お産に大切な環境を整えるということ一つを考えても
男性の立会いは必ずしも必要ではないというような結論は
現在主流の立会い出産だけの見方からは生まれてこない
でしょうから。それにしても、何事も突き詰めれば、
行き着くところは自然の神秘であったり、生かされている
ことのありがたさであることなどは、やはり同じのようです。
お産に興味を持っている人に、こっそりとおすすめ
したくなるようなやさしさの詰まった1冊です。
05.
長年出産の場面に携わってきた方であり、先進的な医療も経験した吉村医師であるからこそ書ける文章だなと感じた。
骨董品にこだわっていることについても書かれていたが、それと出産との関係性がイマイチよくわからない。
骨董品は良い=古いものは良い=古いお産は良いというこじ付けなのだろうか。
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