01.
一生懸命やっているのに、どこか自分の育児に自信と充実感が持てず、
息子に泣かれると責められているように感じ (泣きたいのはこっちだよ〜)
もっと遊んでと言われても (これ以上何をして欲しいっていうの…?!)
おまけにダダこねはひどくなっていく (作り笑顔も限界!)
毎晩、寝る時には心も体もクタクタ… 本当に我慢の日々でした。
「心を抱きしめる」とはどういうことか、それが子供の心の成長にどう結びつくのか。
親はどう受け止めてあげたらいいのかが書かれていて、
「心の抱っこ」を通して、子供の困った行動の裏にある本音に気付くことで、
その根っこにある親自身の苦しさの原因にたどり付きます。
子供には自ら成長しよう・成長したいという自己成長力があり、
ママに出来る最大の援助は、気持ちを共感し抱きしめてあげることだと。
息子の反応や小さな成長も、ちゃんと見てきたつもりでしたが、
息子がイライラして物を投げたり、言うことを聞かず号泣する時、
その行動の裏に「成長したい」「りっぱなお兄ちゃんになってママを助けたい」
そんな本音が隠されているとは思ってもいませんでした。
成長したいのにうまくいかない、自分でもどうしていいか分からない不安や苛立ちを、
ママに分かってもらいたかっただけ。必死に訴えていただけ。
責められているように感じるほど余裕が無くなっていたのは私自身の問題。
お互い頑張っていたのに噛み合ってなかった。
それがママをイラつかせ自信を失わせていました。
息子がママに一番望んでいること、それから私が息子に母として一番してあげたかったこと
これがやっと結びついた思いで、読んでいて涙が出ました。
息子の本音に気付き、自分自身の苦しさの原因が分かり、心の受け止め方を知ることで、
責められている気持ちが薄れ、泣いている息子を愛しく思えるようになりました。
本にある内容を少しずつ実行していくうちに、息子の手に負えないほどのダダこねは
可愛らしいものに変わってきました。(わたしの受け止め方も変わった)
子育てに立ち向かう勇気と落ち着きが取り戻せました。
02.
読みながら何度も涙が出て来ました。まったく同じ場面でないにしても、似たような経験があったりで、勇気づけられました。初めての出産、実家とは離れており何もかもが初めての経験でイライラがつのっていた時に、インターネットを通じてこの本を見つけました。母からは「人がどうしているかじゃなくて、自分が断固たる気持ちで育てればいいのよ。」と、言われていたが自分に自信が持てなかった。気持ちが不安になった時など何度も読み返しています。この本に出会えて良かったです。
03.
2歳の息子との生活でイライラし大きな声でどなってしまう自分ってどこかおかしいんじゃないかと悩み、救いを求めて出会ったのが萩原光さんの本です(最初は「子育てと自分さがしが出会う場所」という本を読みました)。2冊の本を読んでわかったのは、「子供の本心は『まわりの人から認められるような、年齢相応の行動ができるようになりたい』という成長欲求」だということ。決して母親を困らせて喜んでいるわけじゃない。でもうまく行動できなくてイライラするんだということ。うまくできないイライラは息子も私も同じなんですね。 そして、イライラする心の奥底には自分でも忘れてしまっている悲しみがある。私は実際に自分も苦しい思いを抱えていたことに気づきました。 萩原さんの本がとても良いと思ったのは、色んな本を読んでは「こうしなきゃ!」とか「できない私が悪い」と思ってしまう「頑張り体質」の私が、本当に肩の力を抜いて自然に泣け少し落ち着いて息子に向かい合えるようになった、という理由からです(もちろんまだまだイライラすることもありますが)。 この本では「子供の本心・子供とのやりとり」、もうひとつの本(子育てと自分さがし・・・)は「自分についての気づき」を得ることができました。どちらもおすすめです。私は本当に疲れていたので、「子育てと自分さがし・・・」を最初に読んでいっぱい泣いてとても楽になれました。
04.
育児ってその時期その時期で色々悩むこともありますが、この本は子供に対する接し方で色々参考になりました。
05.
子育てに自信が持てなくなり、この本に頼りました。読み出したとたん涙が次から次から出てきて、私ががんばっていること全てを肯定してくてたような気がして、とても励まされ、自信も回復し、また元気に明るくまた子育てができるようになりました。それからは育児で落ち込んだ時は必ずこの本を開きます。
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