子育て - ベビーマッサージROOM -
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親業―子どもの考える力をのばす親子関係のつくり方
(Thomas Gordon)
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価格:¥ 1,995(税込)
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【私達の評価】 5.0点(5点満点)
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【私達はこんな商品も買っている】 自立心を育てるしつけ―親業・ゴードン博士 |
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【私達のコメント】
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01.
親の言うことはさっと聞いてくれるのですが、指示しないと何にも動かない息子にイライラしながら10数年…自発的でないことを悩んで、息子の能力のなさに嘆きながらも、いつか身についてくれよと「生活」を教えていたつもりでした。それが、息子の判断力をそいでいるとも知らずに…。この本の中で、「子どもが生まれて、親になると奇妙なことが起こる、親たちが自分の人格を無視して、立派な人格者のふりをして、子どもを導こうとする。」というようなことが書かれていて、親業を読んで、かえって「親」から解放された感じがしました。
子育てをしていて、とかく子どもに問題があると、親が攻め立てられることが多く、子どもが自分の成績表のようになって、自分のことは棚に上げて(もちろん努力はしたのですが、こどもへの要求の方がずっと多い)、ああしろこうしろとうるさく「自分ルール」をふりまわし、子ども達も「おかあさん、トイレいってもいい?」とそんな事まで、無意識で親の判断を仰ぐ子どもに溜息をついていました。
この本は、自分の不自然な親の軌道を少しでも修正できて、とても読んでよかったと思います。親たちや先生の親切心からだと、子ども心に分かっていても、「もう少し自分たちを信頼してほしい」「話を自分達の方向にもっていって話にならない」と思っていた、子どもの時の気持が思い出されました。
「朝食を抜く子は成績が…」のような親を脅す育児書ではなく、コーチングに近い感じがします。問題のない家庭でも一読されると、よりこどもの気持がくめるようになると思います。
講習会などもあるようですが、本を読んだだけで、応用できる方もいらっしゃると思いました。
02.
親業に興味を持って最初に読む本としてはふさわしくないかもしれません。
文字は小さく、イラストも無く、内容も難しい為です。
しかし、初心者向けにかみ砕いて説明された他の本を読んで
親業とはどういう物かを理解した後であれば
その内容の素晴らしさを理解できると思います。
おきまりの12の型による悪影響については会話例だけではなく
カウンセリング例も多く掲載されており、自分が子どもの頃の事を
思い出させられることも多々あります。
そしておきまりの12の型がどのように自分に悪影響を与えたかを思い出し
それがまた親業への理解を深めることにつながります。
親業のスキルを身につけたいと思われる方には必読の1冊です。
参考までに、1冊目の本として私は
『ファミリーレッスン 〜愛が伝わる魔法のコミュニケーション』
をお勧めします。
03.
対象としているのは、子を持つ親。
子供の年齢は幼児から高校生まで幅広く参考になる内容である。
ポイントは3つ。
・能動的な聞き方
・「私」メッセージの発信
・対立を解く「勝負なし法」の実践
育児書を読んだことがない人は、この本を読むことで類書を読む手間が省けるだろう。
そして親子の関係に限らず、人間関係の基礎を学ぶことができるだろう。
04.
もうすぐ3歳になる子供を、将来自立した大人にするにはどうするべきかを知りたくて、手にしました。 これまでは、子供の欲求に耳を傾け、ひとつ何かが自分でできたら誉める、といった方法で先ず親の愛情を子供もがしっかり感じ取れるように配慮してきました。しかし、2歳半も過ぎると子供もより具体的な自分の価値や欲求を親以外の他者に押し付けるようになってきました。いわゆる社交性を持ってきたのですが、やはり子供、子供同士の間ではお互いの欲求が衝突しあいうまくコミュニケーションが取れないのです。この問題をどうにかサポートしたいと思いました。 この本は、子供をサポートする(親が直に解決してやることではない)ことの大切さを、客観的視点、具体的事例から見事に論述しており、自分の思い描いていた親像を否定することにはなりましたが、非常に納得しやすいものでした。 子供も親と同じ意思を持った一人の個人であり、親に価値観があるように子供にも子供なりの価値観と考えがある(子供は親の所有物ではない)。また親も所詮自分の欲求を持ったただの人間である(子供のために神様や裁判官になる必要はない、所詮無理なことである)ということをしっかり胸に刻んで親業に勤しんでいこうという決意を与えてくれます。
05.
幼児2児の父親です。「まだ必要ないが、念のため」くらいの気持ちで購入し読み始めました。結果、今までの自己流の子育て(それなりに自身はあったのだが)の間違いを正すことができ本当に感謝しています。 本の内容は、(感情論に走ることなく)極めて論理的です。また、読み終えてすぐ実践できることが多数あります。方法を十分納得したうえで、実践するので応用が簡単にできます。当初、効果については半信半疑でしたが、泣き叫んでいた子供が、ぴたりと泣き止む姿を見て、この方法のすごさを感じ感動しました。
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