01.
三石さんの数学オリンピックに出場した子供たちの母親にインタビューした本とこちらの本を2冊購入しましたが、こちらの本は月ごとの特色(どんな花が咲く、食べ物、季節の行事など)をただ思いつくままに書き並べているだけという感じで、まとまりがなく読みづらく感じました。せめて特色をいくつかのカテゴリーで分けるなど端的に書いてあると、もう少し読みやすかったかと思います。
「カレンダー、メニュー」といったネーミングから、もっと分かりやすく書かれているという期待があったせいかもしれませんが・・・。
実際、読み終わっても何をすればいいのかごちゃごちゃして頭には残っていないので、実践するにはもう一度その月の初めに本を開く必要があります。
02.
早期教育の三石メソードで有名な三石由紀子さんのお書きになった本です。 著者の「天才字を創る」では、漢字カードが中心に早期教育が語られていましたが、今度は少し進んで、POIというカードを使った語彙の増やし方を中心に、家庭での英才教育の方法が書かれています。著者は、早期教育のポイントはまず、語彙を増やすことからと考えられており、語彙を増やすことによって、読解力を高め、知識を増やし、自己表現力も高まるとしています。(と私は読みました。) 子供たちの言葉は待っていても増えない、それを与えるために、著者はP.I.Oをいう教材を使って学習を実践することを提唱しています。 (この本には、P.I.Oのサンプルがいくつも載せられていて、ここの部分だけ使用してもヨイと書いてあります!)
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