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たまひよのベネッセからこの夏、新しく出されたしつけの本。 その大きなコンセプトは、子供の育つ力を信じ、 「教える、育てる」ではなく、 長い目で、「見守り、支えよう」というもの。「この時期には、ああしなさい、こうしなさい」と 親を焦らすしつけ本が多い中、 この本は、どれも、自分のお姉ちゃんやお母さん、 おばあちゃんからのちょっとしたアドバイスのような やさしさにあふれた内容で、何だか励まされます。 読者ママの体験談も豊富だから、とっても身近で、 そうそう、この悩みなんだよねぇ、っていうのが多いし、 使われている写真もそんなママたちからの投稿だから、 とってもほのぼのしていて、見ているだけでも、 育児の疲れが、やわらぐ感じ。 人と関わる力(褒め方、叱り方…)、自分でできる力 (生活リズム、おむつはずれ…)、人と共に生きる力 (個性、友達、親との関わり…)、生活を楽しむ (自然と遊ぼう、食べるって楽しい…)、 たくさんの目で見守ろう(パパの育児、シングルママパパの育児…) などと細かくわかりやすく項目別に書かれています。 全部で241p、この値段で、これだけ豊富な内容なら 私は、納得です。 一家に1冊、育児に、ちょっと行き詰ったときに、 もしかしたら、助けになるかもしれませんよ。
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