01.
レロレロレロ(おむつ換えの時の声かけ) ちょつちょつちょつ(恥ずかしい!という意味のはやし歌) ・・・等 テンポのよいかけ声やはやし歌が満載。 まだ意味がわからないかな?と思われる1歳前から 我が家では試していました。 子供も耳に残っているのか、おむつ替えの時「レロレロ」 で注目、じっと静かになります。 裸で走り回っている時「ちょつちょつ」とはやすと、 恥ずかしそうにしているし。 単語自体の意味を理解すると言うより、雰囲気や その言葉を発する伝え手の心を、うまく伝える 方法の一つが、わらべうたや、はやし歌だと感じました。昔ながらの人のお話は、一見古くさいようで、新しい 発見も満載です。 そして、何より本全体から温かいぬくもりが感じられます。 ちょっと試してみようかな、という気持ちで 気軽に手に取っていただきたい一冊。 地方の方言は大好きなんですが、残念ながら意味が わからなかった部分が若干有ったため、星一つマイナス。
02.
子どもが既に1歳を過ぎていたので、応用編を先に買い、 半年ほどしてこの基本編も買ってみました。 読んだとき,もっと早くこっちも読んでおけばよかった・・・ と思いました。 子育ての基本がかかれているのはこっちですから、 お子様が何歳であっても役に立つと思います。 わらべうたで教えていることは、楽に楽しく生きられる知恵、 すなわち、 わらべうたで子育てとは、楽に楽しく子育てすることなんです。 あと、応用編もそうですが、 付録CDには、わらべうただけが入っているわけではなく、 この本の基となった、作者の語りが入っています。 子どもに聞かせるのではなく、大人が聞いて覚えて、 子どもと一緒に遊ぶためのもの、と書かれてます。
03.
1歳前の乳幼児について書かれていたし、内容もふんわりと優しくて共感したので、いろいろ本の中身を試してみたのですが、子供はちっとも反応してくれませんでした。私がこの本をすぐに好きになったので、子供にも好きになってもらえると思ったのに、子供は親の思い通りにいかないものだということをかえって実感してしまいました。1歳過ぎまで持っていたのですが、その後売りに出してしまいました。いろんな歌や遊びも2歳近くなった今だったら、もしかしたら喜んでもらえたのかもしれないなぁ、と思っています。
04.
保育園の0歳児クラスのこどもたちに、本のとおりのわらべ歌をしてあげると、じっと目を見て、すぐに手を動かしたり、舌を動かしたり、子どもたちなりの真似を始め、びっくりしました。そして、1歳以上の子どもたちは、もう1回と何度もリクエスト。しっかり大人との信頼関係が気づけました!
05.
この本には子育てのなかでも、乳児期に重点を置いて、どのような心構えで過ごし、色々な場面で子供とどう接していったらよいかが、わらべうたを通して語られています。わらべうたは地方独特の風土、習慣、方言などと深く関わりがあるので、この本(遠野地方)のわらべうたをそのままの形で自分の子育てに取り入れるのは難しいかもしれません。でも、わらべうたの根底にあるものは、かつて自分が子供だった頃を思い出させ、きっと共感を覚えるでしょう。この本には子育ての中で必ずや遭遇するであろう子供の行動への対処が、具体的な方法で述べられているのでとても役に立つと思います。わらべうたを取り入れて、子育てを楽しくいきましょう!
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